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~アレルギーっこのおうちづくり~
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walkです。

少しずつ家の構造部分が終わりに差し掛かり、内部工事が始まっています。

今回は床の色を決めました。

以前書いたとおり我が家、1階の床はオークで2階の床はパインとなっています。

無塗装というのもなかなか自然な感じがあってよいのですが、オークはも少し高級感を出すために濃い色に、パインはかわいらしく白っぽく塗装することになりました。

81c82a39.jpeg

オークの塗装見本です。
真ん中のダークブラウン色になりました。
一番濃い色です。上品でかっこいい感じです。
ちなみに一番上はウォルナット色、一番下はキャラメルブラウン。


1d9ab6ae.jpeg

ef54a6b9.jpeg

白色塗装です。
上が床板、下が腰壁や壁・天井の板張り用のパインです。
1回塗りふき取り有り、2回塗りふき取り有り、2回塗りふき取り無し。
という感じです。

木目をきれいに残したいので、真ん中の2回塗りとしました。
玄関からシュークロークにつながるドアはふき取りなしの真っ白にしてもらいます。

ちなみに塗料は以前ご紹介したプラネットカラーというものです。
きれいにぬれるといいですね。



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ご無沙汰していますwalkです。

仕事の関係上はっきり言ってぜんぜん現場見に行けてません。
妻任せ、ごめん。

先日壁の塗り方について現場監督と営業と左官さんと妻(と私)で話し合いしました。

外壁に関して妻のこだわりとしては、紙粘土っぽく緩やかな曲線と凹凸で仕上げてほしいという希望がありました。
・・・が、どうやら無理そう。そういうのに適していないそうです。今回の物が。


ところでモノといえば、今回3種類の塗り壁材を使用します。

外壁用のディバネートという塗材。

内壁1階部分にカルクウォール、2階部分にほたて漆喰。

これが3つとも同じように塗ってもらっても感じがまったく違うので結構びっくりしました。

写真とって見たけど分かりにくいです。

ディバネート
96a1bbe2.jpeg
外壁に使用します。
かなり硬くてざらざらします。コテ跡を残さないようなきれいな塗り方は難しそう。


カルクウォール 漆喰ですね
00288981.jpeg
これはかなりきれいにぬれる印象です。生クリームのように小さな気泡と滑らかな感じ。
一番かわいらしくぬれます。一番高いけど。


ほたて漆喰
061f6ceb.jpeg
これが一番ざらざらしています。それに良く見ると少し黒っぽい点々が。
ほたての粉砕した粉の影響だそうです。
和室の土壁っぽい印象。コテでランダムに塗るとかなり凹凸がきつくなってしまうので、なるべくフラットに塗ってもらうようにしました。


塗り壁、結構こだわりポイントだと思いますが、ものによってぜんぜん印象が違うので要注意です!

妻が写真で見つけた紙粘土っぽい、というのは何を塗ったんでしょうね。


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walkです。

そろそろネタも尽きてしまいました。
健康建材シリーズ、第7弾は自然塗料について。


自然塗料というものの定義はあいまいですが、基本的には化学物質を使わずに植物などからとった油分を主成分とした塗料のことです。
石油系の化学物質をつかっていないため安全というのがうたい文句ですね。


木造住宅では柱や梁、無垢フローリングや造作の木部などに用いられます。
ペンキなどとは違って塗っても木目が見えなくなってしまうようなべた塗りではなく木の感じを残した塗り味になるものが多いようです。


さまざまな自然塗料が販売されていますが、有名なのはリボスとかオスモとかアウロとか。
これらの違いは今ひとつよくわかりません。


今回自分たちが使ってもらうのは、プラネットカラーという塗料です。




ビルダーさんが標準で使っているものです。

それほどこだわりが無かったのでそのままお願いしています。
特徴としては比較的安いということくらいでしょうか。
自然塗料は全体的に値段が結構高めなのでありがたいです。

塗りつぶしができるものもあるので、建具にも使ってもらう予定です。


いろいろネットで調べましたが、ある程度信頼の置ける塗料であればそれほど安全面では差は無いような印象です。
もちろん使っている油などには違いがありますが、上に挙げたような素材に神経を使っているものはVOCなどについても心配なさそうです。

むしろ同じ色でもメーカーによってかなり差があるので、塗料本来の色という面で決めてゆくほうがよさそうです。
しっかりサンプルを確認することがですね。


妻の希望でかなり白を多用する予定なので、肝心の白の雰囲気が気になるところです。
塗装はかなり家作りでも後半のほうの話なので、サンプル見たり比較したりしてじっくりと決めてゆこうと思います。


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walkです。

塗り壁篇が終わって塗料についてもすこし。
健康建材シリーズ第6弾はセーフコートです。


シックハウス対策に関してwebで調べているといつかは遭遇する謎の塗料。

謳い文句は、ホルムアルデヒドを抑え込む!



今の家屋に使われる建材は、合板や集成材などのように接着剤を使ったものや石油系の合成塗料などが昔に比べ増えており、それらは新建材と呼ばれています。

木材などに比べ強度が増し、変形や反りなどが少ないため利便性が高く、かつ価格が安い。

これらの新建材の使われすぎで生じた問題がシックハウスです。
化学物質から揮発した刺激物質が鼻粘膜や気道、さらには中枢神経に障害を与えるというものです。

近年、F☆☆☆☆などきわめてこれら揮発性有機化合物(voc)の少ない建材を使う傾向になってきており(使用制限がある)、シックハウスも過去の話というイメージがあります。

一方でアレルギーや喘息など、粘膜皮膚の弱い人たちはこういったVOCの影響を受けやすく、シックハウスや化学物質過敏症などのリスクが高いといわれています。


前置きが長くなりましたが、これら建材から出るVOCを抑え込む塗料がこのセーフコートです。

たとえ床が無垢で、壁は塗り壁もしくは自然系クロス(ルナファーザーとか)だったとしても、床下の下地が合板だったり、柱が集成材だったりということでそういうところから発生するVOCは避けられません。

また、針葉樹(パインや杉など)はもともと木材からホルムアルデヒドなどをある程度放出するといわれています。

そういったものを木材の上から塗った塗料で抑えてしまおうというわけです。

様々な種類があり、用途に合わせて使い分けるようになっています。
床や柱など木部はもちろんのこと、壁紙の上からやコンクリ、金属などでも使用できるようで、家中あらゆる場所に使用できます。

また、大体10年くらいの効果持続が見込めるらしく長期間にわたってシックハウスの脅威から身を守ることができそうです。



・・・かなり熱く語ってみましたが、実は使うのを止めてしまいました。
最後の最後で。

理由としては、以下の2つ。

①以前書きましたが、下地材も含めベニヤや針葉樹合板などの使用は極力避けて計画したので塗る場所が分からなくなった事。

②ビルダーもわれわれも未知の塗料で、塗り味とか雰囲気がどうなるか分からなかったこと。


資料を取り寄せるため業者にメールした際、資料請求フォームのコメント欄に
“我々夫婦や子どものアレルギーがあり、自然素材を多く取り入れたシックハウス対策の家を立てる予定”
ということを書いたら、なぜかいきなりボロクソに
“そんな家作りは間違っている、勘違いするな!”
という返事が返ってきたのを根に持っているわけではありません。

ええ、そんなんじゃありませんとも。


完成した後、不幸にもシックハウスが出てしまったという人が後から施工している例も多くあるので、現在悩んでいる方も引っ越す前に一度検討してみたらよいのではないかと思います。

我々も十分気を使った家作りをしているつもりですが、やっぱりだめだったとなればまた検討したいとおもいます。


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walkです。


しつこくなってきた健康建材シリーズ!
第五弾はカルクウォールで塗らない場所の塗り材についてです。


前回書いたようにカルクウォールというスイス漆喰を採用することにしています。
これがやはり高いのですべてのうち壁に採用するとかなりとんでもない金額になります。

ちなみにうちのビルダーさんの見積もりでは、カルクウォールは5000-6000円/㎡(平方メートル)という金額です。
標準で使っているEM珪藻土はそれより1000円以上安い金額です。

一般的な壁紙(クロス張り)だと大体1000-2000円/㎡なので、はっきり言って3倍から6倍くらい違います。

あらためて塗り壁が高いことが良く分かります。


そんなわけで、もう少し安い漆喰を探していたときに、別のハウスメーカーさんで“ほたて漆喰ライト”というものを勧められました。
金額的には半分とは言いませんが、かなり安くなるようでした。



一方でコストを下げるためかどうしても増粘多糖類を使用していたり、自然素材だけではないようでした。

この物質だって食べて問題がないほどのものなので、採用してもかまわないかとも思ったのですが、“ライト”でない“ほたて漆喰壁”のほうがより安全かと考えて後者にしてもらいました。



それでも結構安くなるよといわれていたので、1階のLDKや吹き抜けなど目立つところにはカルクウォール、2階を中心にほたて漆喰にしてもらいました。

同じ漆喰ですが、骨材の影響などでほたてのほうがつるっとした感じになるそうです。

これらほたて漆喰は、漆喰の主成分である石灰を北海道産のほたての貝殻を用いて作っているようです。
貝殻の持つ特有の光沢がつるっとした感じを生むそうです。
また、捨てられてしまうはずの貝殻を利用するということで、いわゆるエコってやつですね。


で、うきうき見積もりをみたら意外と安くなかった...orz
ライトじゃないと値段もライトじゃない。
カルクウォールとEM珪藻土の間の金額でした。


一応このままGOを出していますが、もうちょっとだけ安い漆喰ないかなー、しかも自然素材がウリのやつで。
現在いろいろ検討中です。


それで見つけたのが“日本漆喰協会”のサイト。

もともとF☆☆☆☆などの訓告対象外になっている漆喰材は、客観的に安全だといわれる認証がありません。
そのためここが独自で自主認定制度を作っているようです。

そこでリンクが張られている漆喰やさんが結構面白いので、みながらビルダーにどうよ?と聞いているところです。

タナクリームとか、土佐しっくいとか、眞白壁とか。
時々ほかの方のブログやサイトで取り上げられているのをみるので、安く使えたらいいなぁと思っています。

逆に超高い可能性もあるので、このあたりは継続して考えてゆきたい点です。


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