walkです

建築予定地に建っていた小屋や多くの庭木を撤去する解体作業が11月8日から始まりました。

大体二週間くらいかかりますと当初言われていました。
が、昨日実家に様子を見に行ったところ、ほとんど跡形もありませんでした。








きれいさっぱり更地です。








ここにどーんと小屋が建っていたのです。








古めかしい由緒ある？門もさっぱりなくなりました。








唯一お願いしておいたゆずの木だけがぽつんと残っています。


たくさんの木々や石などもあったのですが、すでに運び去られた後です。
小屋の解体シーンは残念ながらギャラリーがなく記録を残せませんでした。


ついに、後戻りできなくなってしまった。
と、戻す気もないのにとりあえずつぶやいてみました。

今後のスケジュールとして、祖父母や両親の所有となっている土地の分筆・合筆という作業があります。
これは、土地家屋調査士という資格を持った方にやっていただくそうで、ビルダーさんがとある登記測量事務所を紹介してくれました。
これからビルダーと、その人と、われわれと土地のラインを決めてゆきます。

年末年始はなかなか認可が下りないらしいのでおそらく完了するのは年明けでしょうか。


順調に進むことを願っています。


追記：アップした写真を見直すと、周囲はハンパないジャパニーズスタイルの家ばかり。
このようなところに、プロバンス風の家が建つの？
建てていいの？


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