walkです。

解体工事が終わりました。

すっきりさっぱりです。



小屋の解体した木材や庭木、庭石などなくなり只の空き地になりました。



ちょっと椅子なんかを置いてみたりして。

にあわねー。


しかし実際の建築は来年2月ころなのでしばらくはこのまま放置プレイです。


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walkです

建築予定地に建っていた小屋や多くの庭木を撤去する解体作業が11月8日から始まりました。

大体二週間くらいかかりますと当初言われていました。
が、昨日実家に様子を見に行ったところ、ほとんど跡形もありませんでした。








きれいさっぱり更地です。








ここにどーんと小屋が建っていたのです。








古めかしい由緒ある？門もさっぱりなくなりました。








唯一お願いしておいたゆずの木だけがぽつんと残っています。


たくさんの木々や石などもあったのですが、すでに運び去られた後です。
小屋の解体シーンは残念ながらギャラリーがなく記録を残せませんでした。


ついに、後戻りできなくなってしまった。
と、戻す気もないのにとりあえずつぶやいてみました。

今後のスケジュールとして、祖父母や両親の所有となっている土地の分筆・合筆という作業があります。
これは、土地家屋調査士という資格を持った方にやっていただくそうで、ビルダーさんがとある登記測量事務所を紹介してくれました。
これからビルダーと、その人と、われわれと土地のラインを決めてゆきます。

年末年始はなかなか認可が下りないらしいのでおそらく完了するのは年明けでしょうか。


順調に進むことを願っています。


追記：アップした写真を見直すと、周囲はハンパないジャパニーズスタイルの家ばかり。
このようなところに、プロバンス風の家が建つの？
建てていいの？


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今日は解体に先立って、建築予定地に今たっている昭和9年に建てられた二階建ての小屋と、その隣にそびえている大きなケヤキの木のお払いをしていただきました。

あたらしい我が家を立てるために、小屋やたくさんの植え込みの木、両親・祖父母の家の玄関アプローチ、古い門などたくさん壊します。そういったものへの感謝、供養が必要だろうと祖父がいったのをきっかけに今回お払いをしてもらうことになりました。

近所の神社から神官さんを呼んで執り行いました。七五三で忙しい時期にわざわざ来ていただきありがとうございますー！


築70年以上の小屋ですので当然両親が生まれたときからあったのですが、自分自身も幼いころかくれんぼや鬼ごっこで遊んだ記憶が強く残っています。
小学生以降では自転車置き場にもなっていました。









さようなら～　ここに私たちの家建てさせてもらいます。


　







真ん中の画面から切れている背の高いのが欅の木です。夏は蝉でびっしり










この門も、おそらく小屋と同じくらいの年代ものです。　いつからか閉まらなくなりました。


　







小屋の内部でお払い中












欅の木の前でもお払い。


お払いをしてもらった後、お供えの塩を敷地内のいろいろなところにまいて、清めました。
これで、とりあえず解体工事への準備は完了です。


早速明日は現場に重機などが搬入されます。
あさってから解体工事が開始です。


ついにこれで、建てるしかないなーと退路を絶たれた気がします。
無事に完成までこぎつけられますように、とお祈りしておきました。




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おうちづくり、まだ来年のはなしなので、のーんびりやっていますが、
土地のほう、解体作業がもうすぐはじまります。

うちは、ありがたいことに土地は買っていなくて、旦那様のご両親のおうちの横に
建てさせていただきます。
そこは、いまのところ、日本庭園（笑）と立派な小屋と門があるところで、
そこをまず更地にする作業がはじまります。
その後、分筆（新しい番地をつくります）＆測量がはじまります。

日本庭園は、いくつも大きな木や石があるし、小屋も二階建ての立派なものなので、解体も
割とお金がかかるみたいです。
１/3くらいを更地にするだけなんだけど。。。
しかしこんなところに洋風住宅たてていいんだろうか。隣に日本庭園ｗ

今日、そのお庭で子どもを遊ばせていたら、ものすごい蚊が！！
ものすごいって、ほんとものすごい。ぶんぶんうんうんいってるの。
やっぱり日本庭園が、かなりうっそうとしているし、横に水路があるんですよね。
そこから発生するのかな、やっぱり藪からおうちは少し離したいなー、テラスもあるし…。
と思って、予定より少し大きく削らせてもらうことになりそうです。
おじいちゃんちのアプローチや、お父さんちの庭も削らせてもらうので、またあとでお庭を工事するときに
再構築しなければいけません。たいへんそうです。


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