~アレルギーっこのおうちづくり~
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こんにちは
いろいろいろいろありまして、やる気のうせていたにゃんこです。
家も面白い局面に差し掛かってきて、少しやる気がでてきたので、
更新でつ。
現場でもいろいろありまして、、、
設計書どおりにつくったら、「ないやろ!」なことになったところがいくつかあります。
まずはコチラ。
さあ、突っ込んでくださいといわんばかり。
はいれへんやろ。なあ、はいられへんやろ!
ちなみに、パントリーの中からつながった、階段下です。
階段下は狭いもの。それはわかっております。
けど・・・これはさすがに、ないですよね。
設計書上もよくみると、このサイズになっており、
申し訳ないですけど、これは設計のミスですよね、と指摘さしてもらいました。
同じ箇所で、天井も低いので、照明もつけられないことがわかりました。
頭ぶちます。ダウンライトに変える予定ですが・・・。
このくらいのことは、当たり前なんでしょうかねー。
ビルダーさんが少しゆるいのかなあ??と思いましたが、
まあ、取り返しのつくことはいいんですけど、、、、
すこし広げました。
いいんですが、、、このせい(?)で、計画していたキャビネットをパントリーに入れるということが
不可能になりました。
キャビネットのサイズも指定していたので、やはり悲しいです。
さて、手前に見える棚のようなもの。
コチラも実は・・・。
サイズがまったく、指定した電化製品にあいませんでした。。。
こちら、私は電化製品の大きさを指定したつもりで、~センチはいります、と伝えたつもりでしたが、
実際作ってみると、棚板の厚み、3センチがカナリ大きく電化製品が入りません。
また、計画時には「保留」としていたビルトインオーブンのサイズを確認せずに作られてしまったので、
ビルトインオーブンが入らない・・・。
さらに、この写真だと確認できますが、棚の左側にみえる壁と、なぜか数センチのずれがあります。
これも設計書にはなかったことです。
結果、この棚は完全に作り直しになりました。
大工さん、ごめんよ。
ほかにも、計画していた場所にスイッチプレートが入らない、
旦那様が前述した、R天井が低すぎて照明がつけられないなどの
現場ではじめてわかる不具合がいくつか発生。
さらに。
玄関の天井に、設計書にない段差が発生していた、
配水管の穴あけの位置が違う(これは水道やサンのおしごと。ビルダーさんには関係ないです)、
パントリー入り口のRのカタチが違う(これは、まあ。。。いいですといいました)。
などがあり、ほぼ、すべて直しで対応してもらいました。
□設計書も設計士も万能ではない。施主もサイズや実用性などをきちんと検討することが必要。
□現場で、サイズなど、すべて確認すること。
が必要ですね。
我が家の問題点。。。。
・設計事務所と施工会社が違う。
・施工会社が、おそらくこういう家を建てるのにあまりなれていない。
・施主のコダワリが強く、オリジナルの部分が多いため、「いつものように」大工さんがなんとなく作ると間違いがでる。
・大工さんが、疑問に感じても「設計書に書いてあるから」という理由で確認せずに作ってしまう。
・設計段階で「保留」だった事項が、確認なしで、そのまま作られてしまう。もとから、「現場で決めることが多いです」などといわれているのに!現場で決めるなら、ちゃんと確認しないと。
まーしかし、大工さんもいい人だし、ビルダーの営業さんもいい人なので、なんとかなってるというかんじです。
あっ、そうだ、もっと前にですが、もっと大変なこともありました。
指定していた「ホタテ漆喰壁」ではなく「ホタテ漆喰ライト」が発注されていた・・・。
現場で私が気づかなければ、大変なことに・・・!だってライトはずいぶん安いんですもの。
みつもりは、壁なんですもの。
そんなかんじです。
施工中も確認確認!で大変ですね。
にほんブログ村
いろいろいろいろありまして、やる気のうせていたにゃんこです。
家も面白い局面に差し掛かってきて、少しやる気がでてきたので、
更新でつ。
現場でもいろいろありまして、、、
設計書どおりにつくったら、「ないやろ!」なことになったところがいくつかあります。
まずはコチラ。
さあ、突っ込んでくださいといわんばかり。
はいれへんやろ。なあ、はいられへんやろ!
ちなみに、パントリーの中からつながった、階段下です。
階段下は狭いもの。それはわかっております。
けど・・・これはさすがに、ないですよね。
設計書上もよくみると、このサイズになっており、
申し訳ないですけど、これは設計のミスですよね、と指摘さしてもらいました。
同じ箇所で、天井も低いので、照明もつけられないことがわかりました。
頭ぶちます。ダウンライトに変える予定ですが・・・。
このくらいのことは、当たり前なんでしょうかねー。
ビルダーさんが少しゆるいのかなあ??と思いましたが、
まあ、取り返しのつくことはいいんですけど、、、、
すこし広げました。
いいんですが、、、このせい(?)で、計画していたキャビネットをパントリーに入れるということが
不可能になりました。
キャビネットのサイズも指定していたので、やはり悲しいです。
さて、手前に見える棚のようなもの。
コチラも実は・・・。
サイズがまったく、指定した電化製品にあいませんでした。。。
こちら、私は電化製品の大きさを指定したつもりで、~センチはいります、と伝えたつもりでしたが、
実際作ってみると、棚板の厚み、3センチがカナリ大きく電化製品が入りません。
また、計画時には「保留」としていたビルトインオーブンのサイズを確認せずに作られてしまったので、
ビルトインオーブンが入らない・・・。
さらに、この写真だと確認できますが、棚の左側にみえる壁と、なぜか数センチのずれがあります。
これも設計書にはなかったことです。
結果、この棚は完全に作り直しになりました。
大工さん、ごめんよ。
ほかにも、計画していた場所にスイッチプレートが入らない、
旦那様が前述した、R天井が低すぎて照明がつけられないなどの
現場ではじめてわかる不具合がいくつか発生。
さらに。
玄関の天井に、設計書にない段差が発生していた、
配水管の穴あけの位置が違う(これは水道やサンのおしごと。ビルダーさんには関係ないです)、
パントリー入り口のRのカタチが違う(これは、まあ。。。いいですといいました)。
などがあり、ほぼ、すべて直しで対応してもらいました。
□設計書も設計士も万能ではない。施主もサイズや実用性などをきちんと検討することが必要。
□現場で、サイズなど、すべて確認すること。
が必要ですね。
我が家の問題点。。。。
・設計事務所と施工会社が違う。
・施工会社が、おそらくこういう家を建てるのにあまりなれていない。
・施主のコダワリが強く、オリジナルの部分が多いため、「いつものように」大工さんがなんとなく作ると間違いがでる。
・大工さんが、疑問に感じても「設計書に書いてあるから」という理由で確認せずに作ってしまう。
・設計段階で「保留」だった事項が、確認なしで、そのまま作られてしまう。もとから、「現場で決めることが多いです」などといわれているのに!現場で決めるなら、ちゃんと確認しないと。
まーしかし、大工さんもいい人だし、ビルダーの営業さんもいい人なので、なんとかなってるというかんじです。
あっ、そうだ、もっと前にですが、もっと大変なこともありました。
指定していた「ホタテ漆喰壁」ではなく「ホタテ漆喰ライト」が発注されていた・・・。
現場で私が気づかなければ、大変なことに・・・!だってライトはずいぶん安いんですもの。
みつもりは、壁なんですもの。
そんなかんじです。
施工中も確認確認!で大変ですね。
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